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箕面・千里中央ガイド

 
 
 昭和30年~40年代に誕生した「千里ニュータウン」。その中で百貨店や行政機関が集まる、中心的役割を担ってきた街・千里中央。開発から40年以上が過ぎ、当時造られた建物の老朽化に伴ない、新時代に向けて新たに住機能を加え、一帯をさらに活気のある街にするために、平成18年度から大がかりな再整備が始まっています。

 生まれ変わっているのは、北大阪急行の千里中央駅を中心に、西側は新御堂筋、南側は大阪中央環状線および大阪モノレール千里中央駅に隣接するエリア。再整備(街づくり)のコンセプトとしては、高齢化社会に向けた“人に優しい街づくり”。平成21年2月現在では、公民館、図書館、老人福祉センター、市役所の出張所、保健センターが入った公共施設「豊中市千里文化センター コラボ」や、駅前に療養型病院、老人ホームを中心とした医療福祉施設が完成しています。ほかにも保育所、大型商業施設が完成し、これらにより毎日の暮らしが便利になったことはもちろん、施設の利用を通して人々の交流や文化活動がより活発になっています。

 もちろん、千里中央の特徴である歩車分離システムをさらに拡張させ、すべての施設と駅をつなぐせんちゅうパルと歩行者デッキによって、バリアフリーの歩行者ネットワークを築いています。ショッピングなどで訪れる人の多くが利用する駐車場についても3つの駐車場の再整備を行い、より安全に利用しやすいようになっています。

 千里中央には、阪急百貨店、千里大丸プラザ、せんちゅうパル、千里セルシーなど買い物を楽しめる施設が充実していることも魅力のひとつ。この再整備で新たに誕生したのが、ヤマダ電機の「LABI千里」。千里中央にこちらが誕生したことで、より千里中央が「ここにくればなんでも揃う」街に進化したと言える。またLABI千里内には「LABI sen-chu dining」も誕生し、個性あふれる和洋中の14店舗が集結し、おいしいひとときを演出してくれている。